re.通信11月の予定
re.通信11月の予定
ソーラーパネル (太陽光発電)
natural energy
再生可能エネルギーが身近にある環境で育った子どもたちは、自然との共存はあたり前だと知ることができるでしょう。このような子どもたちが持続可能な社会を作っていくのです。
子育て支援 re. (リードット)
”re.”
誰でも利用でき、いつ訪れてもほっと息抜きできる場所。親子で楽しめる子育て支援の拠点です。お一人でもお気軽にご利用ください。子育て支援のページをご覧ください。
マリ堂(プラネタリウム)
planetarium”marido”
オリジナルのプログラムは、アジアの昔話(ファンタジー)から始まり、天体を観て国立天文台のシュミレーションで宇宙探検に出かけるというもの。本物の宇宙への入口です。
東山山荘
mountain lodge “higashiyama”
年長組は、ここで書道を楽しみます。
太い大国柱や自然な形の曲がった梁(はり)を見て、子どもたちは将来、他の国の人たちと友だちになったり、仕事の話をする時など、「ぼくが育ったところは、森の木でそのまま家を建てられる国なんだよ」って言うのでしょう。
やぎ小屋
Goat hut
園庭の草を食べてくれるやぎたちは、園児たちそして大人たちに大人気。野菜などをあげながら、生態系の循環を感じることもできるでしょう。
動物小屋
animal
子どもたちは、人と自然がどのように付き合うのか、体験をとおして学びます。
落ち葉で堆肥を作って野菜作り・・・
そして、その野菜で料理を作り・・・
野菜くずは、動物が食べるよ!
やけたろう(穴窯)
pit fired pottery”yaketaro”
どろ粘土で何かを作り、乾かして、1,000℃以上の炎で焼くと、お茶碗のようになる・・・消費する生活ばかりではなく、ここでは道具を使って、物を作る場面に立ち会います。どろ粘土遊びの延長線上で、日本の伝統的な焼き物文化に出会う場でもあります。
木製アスレチック
wooden athletic
登る、回る、飛ぶ、握る、触るなど、体の動きとそれに伴う様々な感覚を認識・自覚することを「感覚統合」と言います。幼児期に必要なのは、その発達に沿った「感覚統合」です。遊びの中で身につくその力が人生の土台となります。
コンパンの遊具
konpan train
コンパンはデンマークの遊具メーカーです。
その特徴は、優れたデザイン性と色彩感覚。また、落下やひもの巻きつきなどのリスクを極力回避した安全性。また、何よりも子どもの遊び心に沿った遊具の設計。例えば、この赤い汽車は、年少組の子どもたちのごっこ遊びの基地です。
みちくさ(学童棟)
school children’s place”michikusa”
佐野市の委託を受け平成25年4月よりスタート。「昭和の放課後」をイメージし、小学校が終わった後の子どもたちが集まり異年齢での楽しい時間を過ごします。園児たちのあこがれの対象でもあります。(対象1~6年生)
minoga(みのが)
temporarily take care of children ”minoga”
一時預かり保育。
6か月から未就園の乳幼児を預かれます。
保育者と園庭や保育室でゆったり過ごします。
鍾乳石(しょうにゅうせき)
stalactite
気が遠くなるほどの長い時間が作った鍾乳石を知り合いの美容師さんからいただきました。子どもたちに見せてくださいと。ありがたいことです。(上に飾ってあるのは、アレキサンダー・ジラードの「サン」です。)